小学生でもわかる!【図解】消費税の仕組みをわかりやすく解説します。誰が払う?誰が使う?

消費税をかけられる人と納める人は違う!?

前回は、「消費税は何のためにあって、何に使われ、どう計算するのか❓」という消費税のイロハを解説しました😊

小学生でもわかる!「消費税とは何か?」役割、使い道、計算の仕方までわかりやすく解説します

2018.10.22

 

くま美
でも消費税って、誰が誰に払ってるのかがイマイチ分からないのよねぇ

 

そうなんです!

法人税や所得税の場合は、税金をかけられる本人が税務署へ納税します。

一方、消費税の場合は、税金をかけられる人と実際に税務署へ納税する人が異なるのです!

 

くま美
えっ!?えっ!?もはやチンプンカンプン…

 

この辺りを、分かりやすく解説していきますね😊

 

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消費税が納められるルートをチェック!

さっそく、くま美さんの生活を例に、消費税がどのようなルートで納められているのかを見てみましょう!

 

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ここは、都内のエステ店です💄

エステを終え、ツヤツヤ顔のくま美さんがお会計をするところのようです。

 

ひよ子
くま美さん、お肌プルップルですね💗…では、お会計1万800円をお願いいたします。
くま美
今日も爆睡しちゃったわぁ🎵じゃあ、こちらでお願いします~

 

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実は、このエステ代1万800円のうち800円消費税です。

くま美さんは、エステという商品を買った(消費した)ことで、その分の消費税を払わなくてはならなくなったのですね💴(この辺りのことは、こちらで詳しく解説しています↓↓)

小学生でもわかる!「消費税とは何か?」役割、使い道、計算の仕方までわかりやすく解説します

2018.10.22

 

くま美
私はエステ店に消費税を払ったけど、消費税って国や地方自治体に納めるものなんだよね❓

 

くま美さん、いいところに気が付きました!😊

確かに、エステ店はくま美さんから消費税を受け取りましたが、これはあくまで預かっているだけなのです。

 

ひよ子
くま美さんから預かった消費税は、後でちゃんと税務署に納めるからご安心を💗

 

 

くま美さんに請求されたエステ代には、消費税が上乗せされています。

そのため、くま美さんはエステ代を払うと同時に、エステ店に消費税を預けたことになるのです。

そして、エステ店が預かっている消費税は税務署によって集められ、最終的に国や地方自治体にわたります

 

簡単に図で表すと、このなります😊

 

このように、税金をかけられる(負担する)人と納める人が異なること、これが消費税の特徴なのです✨

あくまで、消費税を払う(負担する)人は、商品を買った(消費した)人なんですね。

 

※お店に仕入先があり、その仕入先にもまた仕入先がある…という場合は(通常はこのケースが多いですね)、消費税が納められるルートはもう少し複雑になります。ですが、いずれにしろ商品を買った人が払った消費税はお店や仕入先の手によって間接的に納められることになります。そのお話は、こちら(↓)で詳しく解説しています😊

企業が納付する消費税はどうやって計算する?消費税が納められる仕組みから確認しよう!

2018.10.25

 

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まとめ

1.法人税や所得税と違い、消費税の場合は、税金をかけられる人と納める人が異なる

2.消費税を負担する人はあくまで商品を買った(消費した)人であるが、その消費税を納めるのは、商品の代金と共に消費税を預かったお店(事業者)である。

小学生でもわかる!「消費税とは何か?」役割、使い道、計算の仕方までわかりやすく解説します

2018.10.22

 

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